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乱性とSSの神よ・・・!俺をどおしたいんだあああああ^q^

これ、やばいんじゃないか?!ブログなんかにUpしていいのかこれ?!めっちゃ不安だよ!!

続きに隠しておきますが・・・

少しでも「危険」を感じ取ったらブラウザの戻るを速攻クリックしてねっ!!!



またも乱性3部作!・・・いやごめんもっと長くなるかも・・・(
しかも1部からどえろだよ!やばいよ!書いてる本人がもうやばいです!!!
久々すぎていろいろテンションもやばい・・・・・・・・・うん、なんだろう



ごめんねセイバーズ・・・







「やばい!セイバーズがピンチだ!!」
「なんだって?!」

「触手に絡め捕られて身動きが取れないようだ」
「またかよ!!」

今日も今日とて敵メカの触手の餌食にされる空の勇者セイバーズ
伝説の勇者という枠組みを越え、多くの勇者たちと共闘するようになってからも
触手の格好の餌食であることには変わらない

だが、どんな戦況であれ際どくなる前に必ず救出は完了する

 

のだが

 

「ちょっと!いつまでこちらを見ているのですか!」
「は、早く助けてください!!」
「こんなところキャプテンに見られたりでもしたら・・・!」
「いっいやですっ!こんな姿、見られたくありません!!」

今回ばかりは違った
現在、この戦闘に参加しているのはセイバーズとランダーズのみ
敵勢は残り一体、しかもそんなに強くない
何故セイバーズが手こずっているのか解らないが
まあランダーズが集中砲火すれば確実に落ちるような敵である
そして隊長である星史は方舟で待機しており、こちら交戦状態であることを知らない


なんというか、いろいろ美味しい条件が揃いすぎたといえる
もちろん、この場にいるランダーズにだけ美味しいという話だ
セイバーズからすれば迷惑甚だしい話なのだが

しかしセイバーズの頼みの綱が
今は目の前で傍観を決め込んでいるランダーズしかいないのだ
目の前の現実が、鋭いナイフの切っ先のように眼前に突きつけられる

気が遠くなるセイバーズたちだった

 

 

「ううっ・・・(体を這う触手が気持ち悪い・・・!)」

雁字搦めの触手、その末端がうねうねと胸や腰を這うように動く
これまでにいくつもの触手攻撃を受けてきたジャンボセイバーも、この触手の動きには嫌悪を覚えていた

「っ・・・ひぅ!」
突然数本の触手が内股に滑り込むのに、思わず悲鳴を上げる

その悲鳴にびくりと他のセイバーズがそろって反応する

内股に絡みつくばかりでなく、その末端は股間へ這い寄り接合部を目指しているように思えてならない
一気に冷静さを失ったジャンボセイバーは今まで以上にもがき始める
「いや!やだっ こんなこと!放して!助けて!」

ついに股間部にまで侵入してきた触手を締め出そうと両足を閉じ萎もうとするのだが
胴に巻きついていた数本が両足首に巻きつき、あっという間に左右へ引っ張られてしまった
「やあああ!!やめてぇっ み、見ないでくださいっ!」

みんなの前で足を開かされ、晒された接合部に、タイミングを計ったかのように触手が滑り込む
ずるりずるりと生々しい音を発てながら、奥へ奥へと侵攻する触手にジャンボセイバーの悲鳴は止まらない



「ジャ、ジャンボセイバー!!・・・うぐっ!」
あられもない格好を強制され、混乱し悲鳴を上げ続けるジャンボセイバー
彼の安否を懸念したシャトルセイバーが声をだすも、その口を触手に突きこまれてしまった
「ううっ、ぐぐ・・・んー!!(く、くるしい!)」

口腔を一杯にする触手が、口腔を押し広げるように蠢くのに首を振って抵抗する
しかし首に巻きついた触手に締め上げられてしまい、だんだんと抵抗も弱弱しくなってしまった

「ぐう・・・、んう あぐっ!!」
そこへやはりジャンボセイバーと同じように触手が接合部へ侵入しようとする
シャトルセイバーは最後に腰を揺すって振り解こうと試みるも、なす術なく侵入を許してしまった

にゅるにゅると内部を這い進む触手の動きに体中が寒気に震える

「ひゃぐっ!!」
あっといまに触手の末端が最奥にぶつかる衝撃
それでも尚奥を目指そうと叩くように突き上げる触手の激しい動きにシャトルセイバーは背を反らして声を荒げた
「ひゃああ!ああ!(そんなに、動かないで!!)」



「ああ、ああうっ!」
接合部を犯されているのは彼らだけではない
ホークセイバーも自慢の翼を絡め捕られ、接合部に触手を差し込まれていた

しかし、触手の動きがどうも他のと違う
ホークセイバーの接合口から、ねとりとした半透明の液体が零れだしている
どうやらこの触手はホークセイバーの体内になにかの溶液を吐き出しているようだ

「ううっ も、もうこれ以上・・・!」
止め処なく吐き出され続ける溶液に、腹部へ圧迫感を覚え始める

「あぐううっ(このままでは、腹部が、はち切れてしまうっ)」
危機感と腹部の痛感に苛まされるなか、腕に巻きついていた触手が突如腹部へ移動

瞬く間に巻き付いて、腹部を締め上げた

「ぐああああっ!!」

ずるりと触手が勢い良く引き抜かれ、その触手を追うように
吐き出され溜め込まれ続けた溶液が接合部から噴出した



噴き出した溶液が触手を伝って全体に行き渡っていく
そのうちの数本がジェットセイバーの接合部に流れ込んできた

「ひゃうっ やあああん!」
数本の触手に犯され、じゅるじゅると中を蹂躙される
触手のひとつひとつが自由奔放な動きをし、接合部内部を広げようとする
「やめてええ、ひっ ひろがっちゃううぅっ!」

身を揺すって内部の触手を追い出そうとするが、あまり意味がない
ぐじゅぐじゅにかき回され続けたジェットセイバーの内部は解れきっていた
そこへ触手を掻き分けるように大きめの一本が内部へずるずる進んでいく

「はぁ、あう うぅ・・・ん、ああ!?」
最奥へぶち当たった触手がぶるりと震えたかと思うと、今度はゆるゆると接合部から抜けていく

しかし、接合部の奥に感じる違和感

「あ あ、あ・・・あああああっ」
それが突然ぶるぶると振動し始めるのに、ジェットセイバーは喉を震わせた







これで第1部って
何考えてるの?
ばかなの?
しぬの?

ちょ、いいかげんにしろ神!!!
もう、セイバーズの王道「触手プレイ」を書くしかなかったんだ!!
人って追い詰められるとなにをしでかすかわからんから怖い・・・(他人事のように・・・!

そして長くなっちゃうかもしれない第2部ではセイバーズの「百合プレイ」をやらかすつもりです
そして3部でやっとランダーズが絡んでくるよwwそれまでランダーズはセイバーズの触手絡む姿をおかずにしてるよ!

どうしようもねぇなほんと!!!!いろいろすんませんでした(

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・・・読みづらいですよねそうデスヨネ´・w・)

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ごちゃごちゃいろいろカオス・・・

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